『いちばんやさしいタロットの教科書』ルナ・マリア著

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ルナ・マリア先生著の書籍で、アマゾンで評価が高いです。

ウェイト版・マルセイユ版それぞれがフルカラーで紹介されており、正逆それぞれのキーワードが示されている点はとても良いと思います。
タロットに描かれている象徴に対する解説が掲載されず、キーワードとキーワードに対する説明が正逆ともに掲載されていますから、タロットの雰囲気を知りたいという人にはうってつけの1冊といえるでしょう。

また「リーディングのポイント」というコラムには、知恵袋に寄せられるような質問に対する回答が掲載されているので、参考にすると良いでしょう。
個人的にはP206からの「4大元素とコンビネーション・リーディング」はリーディングの幅を広げると思いますので、挑戦してみると良いかな、と思います。

とはいうものの、タロット占いの勉強の本として捉えると、タロットに描かれている内容に対する著者なりの解説が無いのと、占いの結果が文章で書かれているので「タロット占い」を知る切っ掛け作りの一冊としては機能しますけれど、本格的に勉強するための本とは言いがたいかもしれません。

掲載されている展開方法は、ワンカード・オラクル、ツーカード・オラクル、スリーカード・オラクル、ムーンフェイス・スプレッド(オリジナル)、フルムーン・スプレッド(オリジナル)、八芒星スプレッド(オリジナル)、21スプレッド(オリジナル)です。

書籍の構成は以下の通りです

●『Part1 入門編』タロットとは何か、タロットの入手法が紹介されたあと、大小アルカナの解説が行われています。
●『Part2 実践編』占いを始める前に行う事を解説した後、上記で解説した各種スプレッドを一部サンプルリーディングを交えながら解説しています。

タロット占いのご依頼をお待ちしております

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