ケルト十字・スプレッド(2)

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ケルト十字スプレッド

●ポジション

①核心
 質問の中心点、もしくは現在の状況を示します。
②障害  
質問に対する障害、あるいは乗り越えるべきことを示します。
③顕在意識
質問者(注)の問題に対する顕在意識を示します
④潜在意識
 質問者(注)の問題に対する潜在意識を示します
⑤過去
 質問の過去の状況を示します。
⑥未来
 質問の未来の状況を示します。
⑦あなた
 質問者(注)が質問をどのように感じているかを示します。
⑧周囲
 質問者(注)を第三者視点で見たとき、あるいは相手の気持ちを示します。
⑨期待とおそれ
 質問者(注)が質問に対して望んでいること。あるいは不安。
⑩最終結果  
この質問がどのような流れになるかを示します。

●解説

ケルト十字には、様々な配置方法がありますが、此処では私が良く用いている展開方法を紹介します。
(ウェイトがThe Pictorial Key to the Tarotで紹介している展開方法は『ケルト十字(1)』で紹介しています)
タロットの書籍によっては大アルカナだけで占えると紹介されていたり、大アルカナだけのリーディング実例も掲載されている事が多く、大アルカナだけでも占って占えない事はありませんけれど、個人的には78枚全部使用したほうが読みやすいように感じます。
自分の人生がこれからどうなるだろう、という内容を占うのに向いていますが、恋愛運や仕事運など万能に占う事のできる展開方法の一つでもありますので、覚えておいて損はないと思います。

(注)ケルト十字における「質問者」について
恋愛系の相談で「彼の気持ち」をリーディングしようとして、ケルト十字を使い「質問者」の項目を「彼(相手)」に当てはめて占っている方がいますが、厳密には「質問をする人」に対してタロットは展開されるものだ、という事を理解してください。
勿論、場合によっては「質問者」のポジションを「彼(相手)」として読める事はありますけれど、原則はそうではない、という事を理解したほうが良いと思います。

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