サイトアイコン TarotNavi

「好き」でいることに、冷静になる

「好き」という気持ちは、情熱的なものだと思います。

胸がいっぱいになったり、相手の言葉ひとつで嬉しくなったり、不安になったり。
恋をしているときは、自分の心が大きく揺れます。

好き、嬉しい、もっと近づきたい。
そうした純粋な気持ちが湧き上がるとき、私たちは恋という名のるつぼの中にいるのかもしれません。

それは楽しくて、幸せなことです。
けれど同時に、少ししんどくなることもありますよね。

気持ちが大きくなりすぎると、相手の反応に振り回されたり、自分でも何を望んでいるのかわからなくなったりします。

そんなときに必要なのが、ソードキングの視点です。

ソードキングは、感情を否定するカードではありません。
ただ、その感情に飲み込まれすぎないように、少し離れた場所から物事を見つめる力を表します。

「私はいま、何を感じているのか」
「相手の言動を、事実として見るとどうなのか」
「不安と現実を、混同していないだろうか」

そんなふうに、自分の気持ちを少しだけ冷静に、客観的に見つめてみる。

恋をしている最中に、ずっと冷静でいる必要はありません。
好きな気持ちは、好きなままでいいのです。

ただ、ときどきでかまいません。
心が揺れすぎて苦しくなったときには、一歩引いて、自分の心を見つめてみてください。
純粋な気持ちを大切にしながら、冷静さも少しだけ持っておく。

そのバランスが、恋を少し楽にしてくれるのだと思います。

モバイルバージョンを終了