初心者向

『はじめてでもよくわかるタロット占い入門』森村あこ著

2017/11/20  

アルケミアタロットの製作者である森村あこ先生によるタロット解説書です。
アルケミアタロット専用の解説書ではなく、ライダー・ウェイト版タロットとアルケミアタロット、およびマルセイユタロットの解説を総合的にしている一冊です。

『初めてのタロットカウンセリング 仕事・人間関係編』ステラ・ボンボヤージュ他著

2017/11/20  

本書は『初めてのタロットカウンセリング恋愛編』の姉妹本であり、掲載されている内容が仕事・人間関係のほうにシフトしている以外の基本構成は『初めてのタロットカウンセリング恋愛編』と一緒です。
ただ『初めてのタロットカウンセリング恋愛編』より後に編集されたということもあって、個人的には読みやすい印象があります。

『初めてのタロットカウンセリング 恋愛編』ステラ・ボンボヤージュ他著

2017/11/20  

この書籍は、前半ではそれぞれのカードが「状況」「心境」「原因」「結果」「対処法」に展開された時、どのように読むのかを文章で解説し、後半では、1つの質問に対してリーディングの上手い人とそうで無い人がどのように読むのかを比較して紹介しています。

『鏡リュウジのタロット占い』鏡リュウジ著

2017/11/19  

冒頭で鏡先生は、この本を「カンニングペーパー」である、とお書きになられていますが、個人的には初心者が「カンニングペーパー」として使うのは若干ハードルが高く、ある程度リーディングが出来る人が示唆の幅を広げるには、ちょっと物足りないように思います。

『いちばんやさしいタロットの教科書』ルナ・マリア著

2017/11/20  

ウェイト版・マルセイユ版それぞれがフルカラーで紹介されており、正逆それぞれのキーワードが示されている点はとても良いと思います。
タロットに描かれている象徴に対する解説が掲載されず、キーワードとキーワードに対する説明が正逆ともに掲載されていますから、タロットの雰囲気を知りたいという人にはうってつけの1冊といえるでしょう。

『タロット占い完全マニュアル』浅野太志著

2017/11/20  

本書は後発本であるが故に「損をしている」部分が多いかな、というのが読んでの感想です。
個人的には「完全マニュアル」と言う言い方や「タロット占いに革命をもたらす」というキャッチコピー、ユニバーサルウェイトをベースにしたオリジナルの解釈(他の書籍では見たことがない)と「問題点」もありますし、「完全」と謳ってしまったが故に初心者向けと捉えると色々書かれすぎていて混乱しそうではありますが、もう少し評価が高くても良いんじゃないかな・・・とは思います。

『いちばんやさしいタロット・リーディングの教科書』手賀啓介著

2017/11/20  

タロット解説も行われていますが、この本のメインはいわゆる「サンプルリーディング」と呼ばれるもので、著者の手賀先生が例題を示しながら1枚ずつリーディングの結果を示しています。

『自在タロット』イーデン・グレイ著

2019/7/24  

タロットの母と言われるイーデン・グレイ先生による「タロット3部作」の3冊目です。
前作『皆伝タロット』より若干解釈・解説が丁寧であること、カバラ・数秘術の解説を外して占星術中心の解説としているところ、サンプルリーディングが丁寧に行われているのが特徴となっています。
翻訳本ならではの読みにくさはあると思いますが、購入して損の無い一冊だと思います。

『皆伝タロット』イーデン・グレイ著

2019/7/24  

タロットの母と言われるイーデン・グレイ先生による「タロット3部作」の2冊目です。
前作『皆伝タロット』より解釈・解説が丁寧であるにも拘わらずレイアウトに工夫がなされ、解釈・解説は書籍の半分くらいにとどまり、残りの半分を使って生命の木や数秘術、占星術とタロットの対応などを駆け足ながら紹介しています。

『啓示タロット』イーデン・グレイ著

2019/7/24  

オカルトや心理学関連の書籍を取り扱う書店を経営しながら書き上げられたこの本が、現代タロット占いの礎を築いたといわれる記念碑1冊です。
掲載されている解釈・解説は他のタロット本に比較しても簡素ですが、タロット占いの歴史を開いた1冊ですので、参考にしてみるのも良いかもしれません

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