「ブックレビュー」一覧

『数秘術の世界』伊泉龍一著

2016/08/09   -

伊泉氏は数秘術の本を2冊出しておられますが、こちらは古いほうです。数秘術の歴史を解説しながら、ディスティニーナンバー、ソウルナンバー、パーソナティーナンバー、およびパーソナルイヤー・マンス・デイ・ナンバーの算出方法を解説しています。

『タロットバイブル-78枚の真の意味-』レイチェル・ポラック著

2016/08/09   -

『タロットの書 叡智の78の段階』の著者であるレイチェル・ポラック先生によるこちらの本は、便宜上「中級者向」と分類していますが、2冊目、3冊目くらいに購入しても良いくらいの良書です。
78枚全てのカードを大アルカナは3P、小アルカナは1Pずつ解説しています(大アルカナは、これとは別にカードとキーワードに1P割いています)
紙幅の殆どをタロットの解説に割いており、一枚一枚に対する視野を広げることとなるでしょう。

『タロット象徴事典』井上教子著

2016/08/09   -

『タロット解釈実践事典』の後著にあたるこの本はタロットの象徴解説を中心とした一冊となっています。
ヴィスコンティ版、マルセイユ版、ウェイト版は言うに及ばず、キャリー・イェール・パック、ベルガモ・パックなど歴史的なタロットに描かれている図像を俯瞰した傑作です

『タロットの書 叡智の78の段階』レイチェル・ポラック著

2016/08/09   -

『タロットバイブル』の著者、レイチェルポラック先生によるウェイト・スミス版タロットに対する解説を中心とした一冊。
大アルカナは8ページ、小アルカナも1ページ弱という非常に細かい解説が行われており、井上教子先生の『タロット象徴事典』と双璧をなしているといえるでしょう。
この手の解説本である井上教子先生の『タロット象徴事典』が象徴解説を丁寧にされているのに対し、こちらはレイチェル・ポラック先生のタロット観に基づいた解説本となっています。

『ラーニング・ザ・タロット-タロットマスターになるための18のレッスン-』ジョアン・バニング著

2016/08/09   -

タロット占いを学べる一冊ですが、まったくの初心者では挫折してしまう人も多いかも。
ある程度占いを学んでから取り組んでも良いかもしれません。

『タロット・リーディング』藤森緑著

2016/08/09   -

『ザ・タロット』の著者である藤森緑先生著によるサンプルリーディングを中心とした一冊。
体言止めで固い文章なのと「なぜそう読むのか」の解説が少ないので戸惑うところもありはしますが、プロフェッショナルならではの鮮やかなリーディングを読むだけでも参考になる一冊といえるでしょう。

『タロット解釈実践事典』井上教子著

2016/08/09   -

4500円と高額であり、手が出しにくいのですが、タロットカードの個別の解説にとどまらず、カバラ秘術やリーディングの手法まで広範囲に網羅している一冊です。
ですがタロットカードの解説・解釈と、タロットカードの周辺の解説が一見入り組んでいるように見えること、情報量が多くとっつきにくい事、アマゾンレビューにも散見されるように「太陽から死を読み取る」のように、言いたい事はわからないではないものの、ちょっと飛躍しているかなと感じる書き方がされているというのはありますね。

『タロット教科書1』マルシア・マシーノ著

2016/08/09   -

タロットを学ぼうと思ったら一度は耳にしたことのある「魔女の家」系の一冊です。ワークのやり方はカードの解説からではなく、ワークを先に体験し、そこから解説に向かうというアプローチをしているのが特徴です。ですが、実占に使いにくい構成は挫折をする人もいるように思います。

『完全マスタータロット占術大全』伊泉龍一著

2016/08/09   -

『タロット大全』の著者であり、幾つかの海外タロット本の翻訳・監修に携わりながらカルチャースクールでタロット講座を開催している伊泉龍一氏によるタロットの占い方を纏めた一冊。

『Pictures from the Heart Sandra』A. Thomson著

2016/08/09   -

伊泉龍一先生が『タロット大全』で紹介しているタロットに関する象徴を中心に解説した英文の辞書。
ウェイト版タロットのみならず、トートタロットなど複数のタロットの象徴を紹介しているので、若干読みにくいですがウェイト・スミスタロットに関しては「RWS」の記述と共に記載されていますので拾い読む事も可能です。

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